新戦力はほぼ出そろった!?横浜DeNAベイスターズの2018年陣容について

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あっという間にもう年の瀬ですね。忘年会シーズンですが、飲みすぎには気を付けてください!

日本シリーズで惜しくも2勝4敗で敗れたベイスターズ。敗れたとはいえ、かつての暗黒期を考えれば随分楽しませてもらえましたね。

来年こそは!と全ベイスターズファンが思っていると思います。

ということで、来年はリーグ優勝、日本一を現実的に目指すシーズンになるでしょう。来年に向けての戦力分析みたいなことをしてみましょう。オフシーズンは暇なので。

おそらくオフシーズンの戦力補強はほぼ終了したと思いますので、来シーズンの戦力について年齢とポジション別に選手をまとめてみました。

赤字は新入団、緑字は退団選手
※は育成契約

年齢 投手 捕手 内野手 外野手
18(1999/4~2000/3) 阪口皓亮
櫻井周斗
中川虎大※
19(1998/4~1999/3) 京山将弥 山本祐大 松尾大河 細川成也
20(1997/4~1998/3) 綾部翔 網谷圭将※ 山本武白志※ 青柳昴樹
21(1996/4~1997/3) 飯塚悟史 亀井塔生※ 百瀬大騎
宮本秀明
22(1995/4~1996/3) 東克樹
砂田毅樹
平良拳太郎
楠本泰史
関根大気
23(1994/4~1995/3) 水野滉也※
濵口遥大
尾仲祐哉
笠井崇正※
狩野行寿
佐野恵太
24(1993/4~1994/3) 今永昇太
齋藤俊介
熊原 健人
髙城俊人 柴田竜拓 神里和毅
乙坂智
桑原将志
白根尚貴
25(1992/4~1993/3) 石田健大
山﨑康晃
進藤拓也
エスコバー
田村丈※
柿田裕太
山下幸輝
26(1991/4~1992/3) 寺田光輝
野川拓斗
国吉佑樹
嶺井博希 筒香嘉智
27(1990/4~1991/3) 福地元春
三嶋一輝
戸柱恭孝 倉本寿彦
白崎浩之
中川大志
飛雄馬
28(1989/4~1990/3) 平田真吾
三上朋也
田中健二朗
ウィーランド
武藤祐太
クライン
29(1988/4~1989/3) 小林寛
バリオス
宮﨑敏郎
ソト
梶谷隆幸
30(1987/4~1988/3) パットン 西森将司 大和
シリアコ
31(1986/4~1987/3) 井納翔一
須田幸太
石川雄洋
山崎憲晴
松本啓二朗
32(1985/4~1986/3) 加賀繁
小杉陽太
大原慎司
高崎健太郎
荒波翔
33(1984/4~1985/3) 藤岡好明 エリアン 下園辰哉
34(1983/4~1984/3) 林昌範 ロペス
35(1982/4~1983/3) 田中浩康
36(1981/4~1982/3)
37(1980/4~1981/3) 久保康友 G.後藤武敏

改めて見ても若いチームですね。某球界の盟主様とは大違いですわ。

各ポジション退団選手とほぼ同数の選手を入団させていることがわかります。

前回(【2017ドラフト会議】横浜DeNAベイスターズは清宮を指名するべき)、ベイスターズのドラフトは清宮や!などとほざいていましたが、ドラフト1位は大学ナンバーワン左腕の立命館大・東投手を指名しました。前回も書いた通り、即戦力投手か、将来性のある野手が補強ポイントだと考えていたので、まあ順当と言えば順当。むしろ清宮特攻でくじを外していたら獲れなかった可能性が高い投手を獲れたので賢い戦略だったと思います。

先発は石田、今永、濱口、ウィーランドは当確でしょう。東もオープン戦でそこそこ投げてくれれば先発ローテーションで考えていると思います。近年のドラフトで徹底的に大卒左腕を獲得してきましたし、中継ぎにもエスコバー、砂田、田中といて左腕はかなり充実した顔ぶれです。絶対数の少ない左腕を優先的に獲得する編成方針なのでしょうか。また、編成方針で言えば球速が出る選手が多いのも特徴だと思います。

井納については前回も書きましたが、リリーフに回ってもらった方がいいと思いますが、FAで野上を獲得できなかったので先発で使うのかなー。井納が先発であればこれで6枚ですからもう先発ローテーションは埋まってしまいますが、ここに飯塚、熊原、綾部あたりが食い込んでこれるかといったところでしょうか。先発は間違いなく近年で一番の顔ぶれでしょう。てかいうほど近年か?知ってる限り一番いいんじゃないか?98年までさかのぼってもこんなに先発がそろった時代がない気がします。

中継ぎ、抑えは三上、山崎、田中、須田あたりの勤続疲労がどうしても気になりますね。ほかにパットン、砂田、エスコバーもいますが、リリーフ投手は継続して活躍するのが難しい過酷なポジションなので、新戦力が台頭しないと苦しいかもしれません。三嶋、平田、国吉あたりが出てきてくれるといいのですが。あとはルーキーの斎藤ですか。このあたりのメンバーに期待したいですね。

捕手については、高城、嶺井、戸柱の3人体制でしばらくは運用できそうなので、高城より若い世代で有望な捕手を育てていけばいいと思います。山本を下位指名で獲得し、網谷、亀井の育成組の状態を見ながら、来年以降のドラフトでの補強になると思います。佐野に捕手練習をさせているようですので、代打枠で佐野をベンチに入れておいて万が一の場合は佐野に捕手を守らせる事も考えられます。

また、外野手についてもドラフト2位で神里を獲得し、さらに8位で楠本を獲得しました。現在の外野のレギュラー陣(桑原、筒香、梶谷)に加え、乙坂、関根がおり、細川が有望株として出てきましたし、いいバランスだと思います。

内野手については、阪神からFAで大和を獲得しました!大和については打率2割5分打ってくれれば十分なほどの守備力がありますから、おそらくショートでの起用になるでしょう。倉本、柴田、大和の3人で二遊間を埋める構想なのは間違いないと思いますが、倉本をセカンドに回して柴田と併用する事もあるのでしょうか。いずれにせよ内外野ほぼ全ポジション守れる大和が加入したことによってかなり選択肢が広がりました。DHがある場合は倉本をサードに回せますし、万が一故障者が出た場合にも対応できます。大和の獲得はまさにピンズドと言えます。個人的には大和は何年も前から荒波あたりと大和のトレードまとめてくれないかなーと思ってた位欲しかったのでw鳥谷がいたとはいえ、大和はもっと若いときからショートでレギュラーで固定されるべき選手だと思ってたんですよ。あの守備力で使わないのはもったいないとずっと思ってました。念願かなってベイスターズに来てくれて大満足です!

若手でいうと、松尾もかなり運動能力が高そうですね、大和の守備をお手本に3年後くらいにレギュラーを脅かせる選手になってほしいです。白崎は散々チャンスをもらったのにポジションを掴みきれず厳しい立場ですね、守備も悪くないのですが、もともとの売りである打撃がね。。シーズン前にこんな記事を書いたのですが(ハマの「ロマン枠」、白崎浩之がいよいよ覚醒しそう)結局今年も期待に応えてくれず。。倉本みたいに決め打ちで配球読むようなずる賢さがでてくればとは思うのですが、今や代打で結果を出すしかない状況ですが活路を見出してくれるといいのですが。

ベイスターズと言えば、ロペス、筒香、宮崎の強力なクリーンナップのイメージがありますが、野手の編成でいうと明らかに守備力を重視したチーム作りを進めていると思います。あとは如何にクリーンナップを軸に得点力を底上げできるか。代打、代走、守備固めを含めてベンチに控える選手が少ない機会でどれだけ活躍できるかが鍵になりそう。いずれにせよ、いよいよ本気で優勝目指せる戦力が整いましたね。

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