いよいよ明日からキャンプイン!2017ベイスターズの新戦力をおさらい

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早いもので、明日からプロ野球はキャンプが始まりますね!2016年は初のクライマックスシリーズ進出を果たし、いよいよ2017年は優勝を狙えるチームになってきました。昨シーズンレギュラーをつかんだ若手選手たちは、今シーズンはさらに成績を伸ばすことができるでしょうし、本当に楽しみです。

年々強くなっているベイスターズですが、昨シーズンで言えば今永や戸柱といった新戦力が毎年台頭していることが大きな要因だと思います。

そこで今年から新加入の新戦力をまとめていきたいと思います。

投手に力を入れた新外国人勢

今季新たに加入する新外国人選手は以下になります。

  • フィル・クライン(27) 投手
  • ジョー・ウィーランド(27) 投手
  • スペンサー・パットン(28) 投手
  • アウディ・シリアコ(29)三塁手

山口が抜けた穴を埋めるべく、クライン、ウィーランドという先発投手を二枚獲得しました。特にクランは年棒1億5000万円(推定)という金額からもわかるように、ローテーションの柱としての活躍が期待されているようです。また、山崎康晃が昨シーズンの後半に不調に陥ったこともあり、リリーフの層を厚くするためにパットンを獲得しています。ひげが個性的でいいですねー。個人的にはパットンはかなり活躍を期待しているので、オープン戦の登板をチェックできたら改めて記事にできたらと思います。

ウィーランド、パットンともに年棒9000万円(推定)ですから、これほど外国人投手の獲得に力を入れたシーズンも珍しいです。伝統的に外国人投手が当たらない球団ではありますが、さすがに今年は当たるでしょう(願望)

シリアコについては、筒香、ロペス、あたりの主軸のバックアップ要因として獲得していると思います。キャンプでガンガンアピールして5番とか打っちゃっても全然いいんですが、外国人枠の関係から、あまり出場機会には恵まれないと思われます。長いシーズンのうち、どこかで力が必要にがなってくるでしょうから、その時のバッティングに期待ですね。シリアコは写真の顔がなぜか毎回別人のように違うとすでにネットでは話題ですし、人気が出そうな選手ですので出番があれば盛り上がりそうです。

10人獲得したドラフト指名選手

続いてはドラフトで獲得した選手たち。

  • 1位 濵口 遥大(21) 投手
  • 2位 水野 滉也(22) 投手
  • 3位 松尾 大河(18) 内野手
  • 4位 京山 将弥(18) 投手
  • 5位 細川 成也(18) 外野手
  • 6位 尾仲 祐哉(21) 投手
  • 7位 狩野 行寿(22) 内野手
  • 8位 進藤 拓也(24) 投手
  • 9位 佐野 恵太(21) 内野手
  • 育成1位 笠井 崇正(22) 投手

昨年は今永、一昨年は山崎康晃、石田と上位で即戦力投手の獲得に成功し、投手陣の強化を進めました。今年も上位二人は大学生投手ですが、1位の濵口はスケールの大きな投手ですが、即戦力としての期待はあまりできないかもしれません。コントロールに難があるため、改善できれば大化けする可能性は十分にありますが、おそらくコントロールの矯正に時間を費やす必要があると思います。フォームが固められれば、山本昌も絶賛のチェンジアップがありますから、非常に楽しみな選手です。2位の水野の方が即戦力としての期待が高そうです。映像を見る限りでは、ヤクルトの秋吉のようにリリーフで活躍が期待できるのではないかと勝手に思っていたのですが、本人は今のところ先発を希望している様子で、オープン戦で結果を出して先発ローテーションに入ることができるか、注目です。

3位~5位では高校生を獲得しましたね。このあたりの順位で獲得した高卒の選手達をうまく育成できるかが、今後のベイスターズの鍵になりそうです。即戦力で活躍する選手はどんどん出てくるようになりましたが、次の世代を担う選手の育成は近年あまりうまくいってないように思います。いずれの選手も十分なポテンシャルを持っているので楽しみですが、個人的には 細川のバッティングにはかなり魅力を感じます。

下位や育成で指名した選手はいずれも大学、社会人からの入団になりました。プロで一皮むけて活躍できるか、期待されます。

その他の移籍選手

  • 平良 拳太郎(21) 投手
  • 田中 浩康(34) 内野手

平良は山口のFAの人的保障で加入しました。高卒で巨人で三年間プレーし、昨シーズンは一軍でプロ入り初先発を果たしています。ドラフトで即戦力のルーキーがもう一枚獲得できたようなもので、ベイスターズでは登板機会にも恵まれそうです。

田中浩康はヤクルトを戦力外となり、手薄な二塁手の補強として獲得しました。かつてはベストナインも二度獲得した名二塁手ですが、ヤクルトでは山田哲人がでてきた影響でめっきり出場機会が減ってしましました。尽誠学園から早稲田大学に入学し、4年時にはキャプテンを務め、自由獲得枠でヤクルト入りという野球エリートの経歴を持った選手です。若いチームを支える役割が期待できそうです。

2017年、やっぱりどう考えても上がり目しかないベイスターズ

改めて今年の新戦力を列挙してみましたが、山口が抜けたとは言え、2017年はさらに強いチームになっていると思います。桑原、戸柱、倉本は去年初めてフルシーズン戦って今シーズンは成績をさらに上げてくるでしょうし、それに伴って競争が激しくなってきています。そんな中で補強ポイントをしっかりと抑えた編成ができていますので、期待せずにはいられませんね。重ね重ね、不安は外国人投手に伝統的に成功例が少ない事ですが……「We are no longer B class team, we are A class team!」ってラミレス監督も言ってますし、もう時代は変わったとみていいでしょう!

明日からいよいよキャンプイン、怪我人が出ないことを祈ってます。

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