2017WBCオーストラリア代表のメンバーと戦力について。番狂わせを起こせるか!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

いよいよ野球の世界大会、2017WBCが近づいてきました!メジャーリーガーが出場する唯一の世界大会ですから、野球の国別対抗戦としては最高峰の大会です。2017WBCを楽しむために、今回は3/9に日本と対戦するオーストラリア代表についてご紹介します。

オーストラリア代表

実は3/7から始まるWBCは本選であり、予選免除をされた国以外は予選大会を勝ち抜いて出場権を獲得する必要がある。オーストラリアは2016年の2月にシドニーで開催されたWBC予選でニュージーランドフィリピン南アフリカを倒し本選出場権を勝ち取っている。

2004年のアテネオリンピックではプロアマ混合チームではあるものの、松坂大輔、高橋由伸らを擁した日本代表を倒し、銀メダルを獲得している。

かつて阪神でJFKの一角として活躍したジェフ・ウィリアムスもオーストラリア出身。

2017WBCでは日本と同じ、プールB(日本・キューバ・オーストラリア・中国)に入っている。

2017WBC登録メンバー

投手

ティム・アサートン
トラビス・ブラックリー(マイナー)
トム・ベイリー
ジョン・ケネディ(マイナー)
スティーブン・ケント(マイナー)
ピーター・モイラン(マイナー)
ライアン・ローランドスミス
ドゥシャン・ルジック
ワーウィック・サーポルト(マイナー)
ライアン・サール
ジョシュ・トルス(マイナー)
トッド・ヴァン・スティーンゼル(マイナー)
ラクラン・ウェルズ(マイナー)
マシュー・ウィリアムズ

捕手

アラン・デサンミゲル
ロビー・パーキンス(マイナー)

内野手

ジェイムズ・ベレスフォード
ブラッド・ハーマン
ルーク・ヒューズ
ティム・ケネリー
ミッチ・ニルソン
ローガン・ウェイド
トレント・デントニオ
ステファン・ウェルチ

外野手

ミッチ・デニング
デビッド・キャンディラス
トレント・オルテン
アーロン・ホワイトフィールド(マイナー)

予想オーダー

1(遊)J.ベレスフォード
2(三)L.ウェイド
3(中)M.デニング
4(一)S.ウェルチ
5(右)T.オルテン
6(指)T.デントニオ
7(左)D.キャンディラス
8(二)B.ハーマン
9(捕)A.デサンミゲル

先発
T.ブラックリー
T.アサートン
S.ケント
中継
P.モイラン
W.サーポルト
R.ローランドスミス
抑え
R.サール

注目選手

元ヤクルトのミッチ・デニングは、打線の中軸を担う。元楽天のトラビス・ブラックリーも先発としての起用もありそう。両選手ともNPBでは成功する事が出来なかったが、一矢報いることができるか。また、メジャー通算381試合登板のベテラン、ピーター・モイランのサイドスローからの速球に注目。

総評

過去にはアテネオリンピックで日本を倒し銀メダルを獲得したとはいえ、元ヤクルトのデニングが中軸を担わなければいけないほど、打線には迫力がない。投手力という点では、小刻みな継投策で相手を翻弄するスタイルで、相手打線を翻弄する。ロースコアのゲームに持ち込めるかが大事になってくるだろう。

日本の高校野球のレベルで例えるなら秋田県の代表校レベルであるという見立てである。プールBでは日本、キューバに次ぐ3位と予想。

オーストラリアは日本と比較すると格下の相手なのは間違いないが、初戦のキューバ戦で敗れることがあると、二戦目のオーストラリア戦は万が一にも負けられない試合になり、プレッシャーがかかる可能性はある。そのため、最も信頼できる先発投手として菅野をオーストラリア戦に起用する見込みで、オーストラリアの打線では日本の投手陣を攻略するのはなかなか難しい。日本としては、早めに点がとれる展開に持ち込めれば楽な試合運びになるだろう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す